個別銘柄の所感(1909 日本ドライケミカル)
1909 日本ドライケミカル
四季報によると、20年度の工事進捗いいが、21年度は期初受注減。受注は増勢のため、「高水準ながら営業利益の伸び一服。」の模様。
一方、株価は2月~3月の下げ後、ほとんど戻しておらず、PER7倍前後と割安。
27日に決算発表予定を迎えるが、相当悪くないと下がらないのでは?と考えており、ホールド中。
1909 日本ドライケミカル
四季報によると、20年度の工事進捗いいが、21年度は期初受注減。受注は増勢のため、「高水準ながら営業利益の伸び一服。」の模様。
一方、株価は2月~3月の下げ後、ほとんど戻しておらず、PER7倍前後と割安。
27日に決算発表予定を迎えるが、相当悪くないと下がらないのでは?と考えており、ホールド中。